Luxeritasショートコードでアドセンスをどこでも好きな場所に表示させる方法

2021年3月13日

Luxeritasのショートコードを使うと、Googleアドセンスをどこでも一瞬で表示させられるようになります。

この記事では、簡単にGoogleアドセンスを貼れるLuxeritasのショートコードを使うための手順を解説していきます。

こんなことができるようになります

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通常であれば、Googleアドセンスを本文ページ内に表示させるには

• コードを直接入力
• 本文中にウィジェットを表示させる
• 広告の自動挿入を使う

といった方法をとります。

だけれども、上の2つの方法は少し手間だし、自動広告にすると広告が多すぎて記事が読みにくい上に、サイト速度にも影響します。

そこで、今回は任意の場所に好きな枚数をらくらく表示できる、ショートコードを使ってみることにしました。

それでは早速みていきましょう。

LuxeritasでGoogleアドセンスのショートコードを使う手順

ショートコードの登録

管理画面から、「Luxeritas」→「ショートコード登録」を開きます。

「サンプル登録」をクリックし、「Google Adsense（登録後、中身を編集してください）」にチェックを入れます。

下までスクロールし、「変更を保存」を忘れずクリックします。

ショートコードの編集

タブをサンプル登録から「ショートコード」に切り替え、「編集」をクリックします。

するとこのようなウィンドウが開きます。

<script>〜</script>のもともと書いてある部分を消して、自分のAdsenseコードを貼り付けます。

（デフォルトでは数値が######になっています）

書き換えたら「保存」を押します。

これでショートコードを使うための準備は整いました。

ショートコードを挿入

次に、ショートコードを実際に使っていきます。

ブロックエディタを使って、アドセンスを記事内の任意の場所に挿入できるようになります。

まずはブロックエディタで「ショートコード」を追加します。

するとこのようなブロックが出てくるので、[]で囲ってadsと記述するだけです。

これで、ショートコードを書いた場所にアドセンスが表示されているはずです！

最後に

以上！

Luxeritasのショートコードを使ってアドセンスを自由に簡単に表示させる方法でした！

といっても、貼りすぎは読みにくさやサイトの速度低下に繋がり、かえって逆効果なので適度に使ってくださいね！

あとは楽しく記事を書きましょう！