【保存版】日本からカナダに国際郵便(荷物)を送る方法

2020年10月10日

郵便局のサービスを使い、日本からカナダに荷物(国際郵便)を送る方法についてまとめます。

郵便局のサイトを参考に、カナダに関するところだけを分かりやすくまとめました。

国際郵便の種類

まず、郵便局で取り扱っている国際郵便の種類は、以下のものがあります。

種類日数料金追跡補償
EMS(国際スピード郵便)2〜4日程最も高い可能あり(2万円まで無料、上限200万円)
航空便3〜6日程高めオプションオプション
エコノミー航空便6〜13日以上航空便より安いオプションオプション
船便1〜3ヶ月程最安オプションオプション

今回はプレゼントだったので、国際郵便の中で1番優先的に取り扱ってくれるEMSを選択しました。少し値段はかかりますが、早く着く上に追跡・補償もしっかりしているので安心です。

一方、ワーホリなどで大量の服や荷物を送る場合は、リーズナブルな船便がおすすめです。荷物の上限重要も30kgまでOKなので安心ですね。この場合は書留のオプションをつけることで、荷物の追跡が可能です。

 

国際郵便の種類による料金の違い

配送に必要な日数や料金の違いは、以下のサイトで調べることが出来ます。

料金・日数を調べる

参考までに、下のスクショは1kgの荷物を、東京都からカナダに送った場合のものです。荷物の重量に応じて変わるので、一度調べてみることをお勧めします。

 

国際eパケットについて

航空便の種類の1つに国際eパケット、エコノミー航空便(SAL便)の1つに国際eパケットライトというものがあります。国際eパケットライトの方は以前は使えたようですが、現在は全世界的に差出不可となっていました(出典:国・地域別の差出可否)。コロナも関係しているのかもしれません。

国際eパケットですが、2kgまでの小形の航空便で書留付きの場合、通常の航空便より安く送ることが出来ます。郵便物を紛失した際の補償も6000円まで付いて安心です。

ただ、カナダは追跡対象外なので(2020年9月現在)、EMSを選択しました。

詳しくは以下の公式サイトをご参照ください。

eパケット、ライトは共に2k以下の小さい荷物に対応しています。違いは補償の有無、配送日数、料金等です。ライトの方は荷物の追跡が出来たようなので、もし今後サービス再開したら視野に入れるのもありですね。

国際郵便の利用方法

国際郵便の大まかな利用手順は以下です。

  1. 送れるかどうかを確認(危険物は送れません、後述)
  2. 料金・日数の確認
  3. 梱包・必要書類の確認:安全な梱包のすすめ
  4. 事業所に持っていく・送付状の記入

インボイスが必要なケース

郵便物が個人利用目的かつ2,500カナダドル以下なら、インボイス(関税申告書)を別紙で作成する必要はありません。ですが、インボイスと同じように、内容物の数量や金額をEMSのラベル上に記載します。

しかし、商品やサンプル品、内容品の価格が2,500カナダドルを超える場合はインボイス3枚が必要になります。

インボイスを作成する際、フォームのダウンロードは以下のリンクから可能です。

インボイスフォーマットのダウンロード

送付状の記入方法

宛名や住所の他、内容品の情報(品名や重量、個数、金額など細かく)を記入します。

詳しくは以下をご参照ください。

内容品の書き方

内容品はカナダ人が見て分かるよう、ローマ字ではなく英語で書くようにします。書き方自体はインボイスと同じように、品目を英語で書き、数量・重量・単価を正確に記入します。

内容品の英語訳

ラベルに収まりきらない場合は別途で税関告知書を作成します。

フォーマットは郵便局のサイトから入手出来ます。

税関告知書フォーマットのダウンロード

オンラインでラベルを印刷したい場合

手書きは面倒だな、という場合は国際郵便マイページが便利です。

これを使うと、事前に自宅でラベルを印刷できたり、郵便局内のゆうプリタッチで印刷できるようになります。

Web版、スマートフォン版があるのですが、会員登録がいらないスマートフォン版の方が便利かなと思います。

注意:国際郵便で送ることが出来ないもの

国際郵便では、スプレー缶や花火類、アルコール、バッテリー類、といった航空危険物を送ることは出来ません。意外なものでは香水や日焼け止めなども含まれるので、一度目を通しておきましょう。

詳しくは以下をご覧ください。

国際郵便で送ることが出来ないもの

参考リンク集

カナダへの国際郵便に関する、日本郵便公式サイトのリンクです。

最後に

以上!

日本からカナダに国際郵便を送る方法でした!

友人や恋人、または留学生の親御さん、ちょっとしたギフトなどあると嬉しいと思います。この記事がお役に立てたら幸いです。

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